オンラインマニュアル
Posted: 2005年11月27日(日) 21:10
毎度お世話になります。
以前から思わなくはなかったのですが、マニュアルのオンライン化というのは考えにくいでしょうか?
メリット1。訂正・追記、その反映が迅速にできる
メリット2。操作性が向上する
メリット3? ウィンドウが1つ減る(笑
1と3についてはそのまんまですが、重視したいのは2です。
現在リファレンスマニュアルの構成は、
スキーマ定義=>エントリ定義=>デザイン定義=>埋め込み命令
という流れになっており、それはそれで有用だと思っています。
ですが例えば一通り作成後、新たにナビゲーションなど追加してみよう、ってことになったとします。
するとデザイン定義の38ページ辺りと、埋め込みの48ページ辺りを往復することになります。
(初めての時などは往復と言うよりは右往左往という感じでした )
このような場合はやはりデザイン定義=>埋め込み、と、一流れで読みたいと思います。
更に一通り学んだ後は、辞書よろしく目的の項目だけを拾い読みするようになるでしょう。
(リファレンスの使い方って、本来そんなものだと思いますし)
これをウェブ上でデータベース化などすれば、
(例えばwiki pediaのように、関連項目リンクがずらずら並びすぎるのもどうかという気はしますが…)
ついでに索引なども設ければ、使い勝手が良いのではないでしょうか。
関連項目について言えば、例えばフォーラムで既に話題になった項目、
既出の質問とその回答へのリンクによって、FAQ対応の一助になるのでは?
あ、ついでに言うとオンラインマニュアル、CMSDで作れると良いですね!
以前から思わなくはなかったのですが、マニュアルのオンライン化というのは考えにくいでしょうか?
メリット1。訂正・追記、その反映が迅速にできる
メリット2。操作性が向上する
メリット3? ウィンドウが1つ減る(笑
1と3についてはそのまんまですが、重視したいのは2です。
現在リファレンスマニュアルの構成は、
スキーマ定義=>エントリ定義=>デザイン定義=>埋め込み命令
という流れになっており、それはそれで有用だと思っています。
ですが例えば一通り作成後、新たにナビゲーションなど追加してみよう、ってことになったとします。
するとデザイン定義の38ページ辺りと、埋め込みの48ページ辺りを往復することになります。
(初めての時などは往復と言うよりは右往左往という感じでした )
このような場合はやはりデザイン定義=>埋め込み、と、一流れで読みたいと思います。
更に一通り学んだ後は、辞書よろしく目的の項目だけを拾い読みするようになるでしょう。
(リファレンスの使い方って、本来そんなものだと思いますし)
これをウェブ上でデータベース化などすれば、
(例えばwiki pediaのように、関連項目リンクがずらずら並びすぎるのもどうかという気はしますが…)
ついでに索引なども設ければ、使い勝手が良いのではないでしょうか。
関連項目について言えば、例えばフォーラムで既に話題になった項目、
既出の質問とその回答へのリンクによって、FAQ対応の一助になるのでは?
あ、ついでに言うとオンラインマニュアル、CMSDで作れると良いですね!