このサイトについて ![]() もちろんこのままの形で運用して頂いても構いませんが、このパックの形に囚われず、自由にデザインして頂くことこそがCMS Designerの醍醐味です。 例えばこの「このサイトについて」という領域も、CMS化されています。 コンテンツ管理画面から「単一コンテンツ」に入り、introductionという項目を編集すると、この部分が更新されます。 同様に、横のメニュー部分や「自己紹介」もCMS化されています。 もちろん、「記事」および「リンク集」「レビュー」はCMSと連動しています。 このように、様々なコンテンツを定義した上で画面上に好きなようにそれらを配置できるのがCMS Designerの魅力です。このサンプルがCMS Designerの基本スタイルだとは思わないで下さい。このサンプルは「こういう感じのサイトも作れます」という事例であり、実際にはほぼどんなデザインのサイトでも自由に構築可能です。 それでは、お楽しみください。 最終更新日 2005年03月04日 17時32分 ![]() 最近の記事
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