CMS Designer - CMSを顧客のwebに簡単導入!
デザイン自由&シンプル設計。RSS対応。
デザイナー向け低価格web更新ツール。
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 PHP4.3.0以上で、dom-xmlとxsltが動作すれば基本的にOKです。
 しかし、今のところまだこれらのライブラリをサポートしていないレンタルサーバもあるようです。
 詳しくはこちらをご覧下さい。


 現時点では動作しなくても、利用者からの要望があれば対応してもらえるケースもあります。
 まずはレンタルサーバ運営者へ問い合わせてみると、何らかの回答をもらえるでしょう。
 お問い合わせの際は、動作環境のページのURLを添付すると話が通りやすいかと思います。

 インストール手順につきましては、ダウンロードページよりインストール手順のPDFをご覧下さい。



 CMS Designerは一般的なCMSと違い、インストール時点で勝手にウェブサイトが立ち上がるというようなことはありません。
 ご自分の好きなようにページを作成し、そこへコンテンツを埋め込んで使います。
 まずはダウンロードページから「チュートリアル」をダウンロードしてお読み下さいませ。


 弊社で確認したり、お客様から寄せられた情報につきましては、各種レンタルサーバ情報にまとめております。
 ここに掲載されていないサーバにつきましては、基本的には「動作環境」のページを参考にcheck.phpの実行をそのレンタルサーバ会社様に依頼するか、それがダメならphpinfo()の実行結果を送ってもらうようにして下さい。

 check.phpの結果は「OK」か「NG」のどちらかがメッセージと共に表示されますが、例え結果がOKであっても、確実に動作する保証があるわけではありません。
 これは、サーバ側の設定によっては例え動作したとしても文字化けが発生したり、メモリ不足で大きなファイルが扱えなかったりする等のトラブルが発生する恐れがあり、サーバ側のPHP設定変更によって回避できる場合もあれば、サーバのPHP設定を変更できないレンタルサーバも存在するなど、様々なケースが考えられる為です。

 また、phpinfo()の結果からCMS Designerの動作可否を判断するには動作環境のページよりPHPのconfigureオプションを一つ一つチェックし、実際にそれらのオプションが有効になっているかを確認していく必要がございます。

 check.phpを使った場合も、phpinfo()を確認した場合も、どちらの場合も「確実に動く」ことを保証する訳ではございません。
 不安がある場合には弊社までcheck.phpの結果やphpinfo()の結果などをお送り頂ければ対応させて頂きますが、やはり確実な事を申し上げる事が出来ない旨、予めご了承下さい。

 check.phpでNGになったりphpinfo()で必要なオプションが有効になっていなかった場合、共用レンタルサーバでは一般的に打つ手がない事が多いですが(PHPのバージョンを4→5に切り替えれる場合には解決することもあります)、専用サーバのように自分で必要なものをインストールしたりできる場合には、「check.phpでNGになってしまった方へ」をご参考にサーバ設定をしてみてください(多くの場合、Linuxの専門的な知識が必要で、難易度は高いです)。
 弊社ではサーバ側の詳細な設定については専門家がおらずサポート外とさせて頂いております(大した情報をご提供できません)が、解決の糸口すら掴めず困っている、というような場合にはお手伝いできることもあるかと思いますので、その際には遠慮なくご相談下さい。