CMS Designer - CMSを顧客のwebに簡単導入!
デザイン自由&シンプル設計。RSS対応。
デザイナー向け低価格web更新ツール。
TOPへ製品についてご購入ダウンロード導入事例よくあるご質問ユーザーフォーラム
TOP > 製品について > 将来予定している機能
将来予定している機能
 今後のバージョンアップでは、以下の機能追加を予定しています。
 基本的に優先度が高いものから順に追加していきますが、状況によっては前後したり、予定から削除されたり、新しい機能が優先されたりすることがあります。一部、ここに挙がっていない予定機能もあります。不具合については挙がっていません。
 ここに掲載されたものが将来必ず実装される訳ではありませんので、ご了承ください。m(__)m

優先度 予定機能 状況
メニュー項目の選択肢を、別のエントリフォルダのエントリ一覧の項目から引っ張ってくる機能。「講座」情報と「講師」情報をそれぞれエントリとして管理し、「講座」エントリに「講師」エントリフォルダ中の講師リストを「この講座の担当講師」としてメニュー項目から選択可能にする、等。 2015年8月頃、メニュー項目の親子関係機能として対応予定
メニュー項目の選択肢をコンテンツ管理画面から追加・削除。 2015年8月頃、メニュー項目の親子関係機能として対応予定
メニュー項目の選択肢をデザイン定義から参照する。 2015年8月頃対応予定
メニュー項目の選択肢を、別のエントリフォルダのエントリ一覧から引っ張る「。 2015年8月頃、メニュー項目の親子関係機能として対応予定
本体自身のUTF-8化。CMSDの開発初期はPHP自体のUTF-8対応が未完成で、日本語はutf-8が一般的でしたが、現在はUTF-8が主流になっています。これに合わせ、CMS Designer本体をUTF-8を基本として作り変えます。 2015年8月頃予定
ファイルダウンロード時に適切なMIMEタイプを返す。 1.1.13aで対応済
外部XMLデータ呼び出し。 1.1.3aで試験的にリリース
チェックボックス項目。  
カレンダー対応。年月日週日単位でエントリを絞り込んで表示し、「次の月」「前の月」などのナビゲーションを可能にする。 少し優先度を上げ、一部でも対応予定。
エントリ順序の任意並べ替え。  
投稿ユーザーID/ユーザー名をデザイン定義から参照。 1.1.7aで対応済
URLの自動リンク。 1.1.4aで対応
デザイン定義から参照可能なユーザー定義変数。  
エディタのテキスト編集機能の充実。フォントの文字の大きさ、色指定など。 外部WYSIWYGエディタの導入に対応済。
入力必須項目指定。  
エントリテンプレート。エントリの新規作成時に「初期入力」として読み込むことができるテンプレートエントリを作成できる。  
Wiki記法の一部導入。table、h1~h6、ulの記述等。 ※一旦取りやめとします。
表示キャッシュによる高速化。  
業種別テンプレート・サンプル集。
※ デザイナー様からのご応募もお待ちしております。弊社を通しての販売や、デザイナー様自身でのテンプレートの販売も可能です。
 
ページの閲覧制限機能。コンテンツ管理画面でコンテンツ単位に制限をかけると、そのコンテンツを含む全てのページについて閲覧パスワードが必要になる。  
コメントの投稿。  
トラックバック送信、受信。  
コンテンツ単位の管理ユーザー権限付与。 1.1.7aで対応
簡易検索機能。(Google等のドメイン指定検索ではなく、CMSDのコンテンツを直接検索する)  


今後も導入する予定がない機能
 以下の機能は、CMS Designerの本来のコンセプトである「コンテンツ管理に特化したシンプルな低価格CMS」から外れる為、今後も導入予定がありません。本製品へのご期待に沿えない部分もあるかと思いますが、低価格を維持する為の製品ポリシーですので、ご了承頂ければ幸いです。
 (お客様のご要望の大きさによっては、導入予定へと移行する可能性もあります。)

予定していない機能
コミュニティサイト作成支援機能。サイト閲覧者向けのアカウント発行、ログイン、マイページ機能等。
→XOOPS等のコミュニティサイト作成アプリケーションとの併用を御検討下さい。閲覧制限機能については予定しています。
本格的な検索機能。項目単位での部分一致、後方一致、前方一致、大小比較、等。
→簡易的なものを予定しています。
本格的な公開フロー機能。
→「公開/非公開」機能を使って擬似的に公開フローとしてご利用頂くことが可能です。
RDBMS(MySQLやPostgreSQL等)への対応。
→XML技術を深く利用している為、対応が難しい状況です。
ショッピングカート等のEコマース機能。
→一部の既存のショッピングカートCGIと組み合わせてご利用頂けます。こちらを参照して下さい。
静的ページ出力。
→静的URLに見せかける方法をご利用頂けます。こちらを参照して下さい。